本日で年内の出勤は最後になります💡
今年も大変お世話になりました!
ここ数日は事務所や倉庫の大掃除を主にやっていました!
最終日の今日は仕事で使っている車の洗車をしました🚍
自分の車は機械洗車ばかりなので自分で洗車するのは慣れない作業で大変でした💦
モデルハウスは工事ドアから普通のドアに付け変わったり、WILL WALLの外壁の塗装をしたり、1月末の完成見学会🏠に向けて着々と進行していっています💡
中の様子は年明けお見せします!
良い感じですよー😎
順調に進んでいる反面、半導体不足の煽りを受けております😓
照明器具の手配はなんとかなったのですが、エコキュートが入ってこないのです😱
建築業界では今エコキュートや給湯器が全然手に入らなくなっています!
なので故障してもすんなり交換できないということです😔
どんどん寒くなってきてる中お湯が出ないのは大ピンチですね!
しかも給湯器は気温の下がる冬に壊れやすいという特徴があります。なぜ冬の時期に壊れるのか?そのなぞを解く鍵は水温にあります。
まず水温についてですが、夏の平均水温は17℃、そして冬の平均水温は5℃です。暑い時期と寒い時期とでは、水温が約12℃も差があります。
つまり給湯器は水温と設定温度の差があるほど、稼働時のエネルギーを多く使うのです。使うエネルギーが大きくなればそれだけ給湯器にかかる負担が大きくなります。 そして水温が一年で一番低くなる冬は、給湯器にかかる負担が一年で一番大きいということなのです。❅
気温の低さもマイナス要因になります⛄
寒さで給湯器内部の電装基盤が壊れることもありますし、配管が凍結・破損することもあります。寒冷地や異常な寒さなどで、配管内部の水が凍ってしまい、お湯が出ないなんてことも頻繁に起こるのです。
壊れにくくするために気をつけたいこと💡
*ノーリツHPより引用
早く半導体不足が解消されることを願います🍀
では皆さん良いお年を!!!