外壁のアクセントに🌲
現在大工さんには外部の羽目板を施工してもらっています🔨
まだ途中ですが🔨
こんな感じです💡
味があってカッコイイです😎
WILL WALLの木材を使用しています!
ウィルウォールとは
100%天然木の
ウィルウォールは、日本初・そして唯一、裏当てなし・木材単体仕様の外壁です。
「準防火構造」「防火構造」「準耐火構造45分」「準耐火構造60分」の国土交通省認定を受けています。
商品の特徴は!?
火災から建物を守る
日本で唯一外壁・構造全て無垢材で準耐火構造認定を取得しております。
ウィルウォールには発泡系防火薬剤が加圧注入されていて、炎に当たっても特殊な炭 化層を形成し、着火・燃え広がりを防ぎます。
有毒ガスの発生もありません。外壁材・内装材として多様な用途に使用可能です。
優れた意匠性
ウエスタンレッドシダーの美しい木目に防火薬剤が注入されたことにより、落ち着いた重厚感ある表情に仕上がりました。
防火性能が劣化しない
日本にはない、アメリカでの10年暴露試験(UL790)に合格した防火性能
優れた耐久性
エクステリア用材として使われる「ウエスタンレッドシダー」のもつ耐候性に加え、防火薬剤の成分による「更なる」防腐性能。 ウィルウォール製品は天然木でありながら優れた耐久性を発揮します
優れた断熱性
米杉ならではの断熱性能(鉄の413倍、コンクリートの8倍)。 外壁が蓄熱しにくいので省エネルギー、また輻射熱も少なく地球温暖化対策にも力を発揮します。
優れた通気性・調湿性
「裏当(不燃ボード等)不要の防火性能」だからこそ、天然木ならではの通気性・調湿性を存分に発揮することで、建物の維持管理に大きく貢献します。
メンテナンスしやすい
長期間いつでも必要なときに自由にメンテナンスできる、部分補修・再塗装が可能で、永く使い続けることができます。
人と環境に優しい
F☆☆☆☆レベルの性能はもちろん、日本食品分析センターにてマウスを用いた急性経口毒性試験、ウサギを用いた皮膚一時刺激性試験を受け、人体に問題なしの評価をいただきました。 また、次世代に貴重な森林を継承するため、カナダ政府による徹底した生産管理体制のもと、製材された米杉を使用しています。
経年美
新築時より20年後・30年後が楽しみな風合い。 地域社会のシンボルになるような温かい・味わい深い景観を実現します。
*WILL WALLホームページより引用
足場バラしが終わって全体が見やすくなったら外観の写真をお見せしたいと思います💡
建物内部にもKINOYUKA.NETのソリデコ羽目板の壁があってカッコイイです😎
その他の様子はまた今度🎅
東京都瑞穂町に建設中のこのモデルハウス!!!
2022年1月に完成見学会をするので是非よろしくお願いします🎍🐯
リフォームの現場🏠
新築と同時進行で様々なリフォームの現場も動いています💡
まずは屋根・外壁塗装の現場の様子をお見せしたいと思います😀
高圧洗浄で屋根の汚れを飛ばします🌠
あっという間に綺麗になりました✨
六寸勾配の屋根なのでツルツルして怖かったですが、洗浄後はグリップばっちりです😎
さび止め塗装をして
本塗りをすれば完了です!
すっかり綺麗になりました😙
屋根と外壁はお客様のご希望でフッ素コーティングの塗料を使っているので今後も安心です🏠
フッ素塗料とは!?
1.耐久性
外壁としっかり密着する性質を持ち、外壁塗装の耐用年数が長いです。ウレタン系塗料の耐久年数は5~8年、シリコン系塗料は8~12年とされるなか、フッ素系塗料の耐久年数は12~15年にもなります。
2.耐熱性
フッ素系塗料はシリコンより結合力が強く太陽光や紫外線に強いとされています。フッ素、ウレタン、シリコンともに遮熱・断熱性能を付加した塗料もありますが、同じ遮熱・断熱性塗料でもやはりフッ素系塗料が一番耐久性に優れます。元の性能を補強すると考えるといいでしょう。
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3.親水性
水と密着する性質のことです。汚れが付着しても水が接着面に入り込んで、汚れが落ちやすいといった特徴があります。低汚染性、耐汚染性などともいいますが、最近はさらに技術が進み、「超低汚染性」などと呼ばれたりします。
4.防カビ性、防藻性
藻やカビが生えにくい性質のことです。藻やカビが生えてしまうと、見た目がよくありません。日当たりが良くない場合や湿気の多い地域の場合は、ぜひとも欲しい性能ではないでしょうか。
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5.防水性
耐水性ともいい、水の侵入を防ぎます。外壁からの浸水は家にとって大敵ですので、しっかり守れるものを選びたいですね。
これらの高い性能を有するのがフッ素系塗料です。ただし、これらはあくまで一般的な特徴で、すべてのフッ素系塗料に共通するとは限りません。商品ごとの差異があるのでご注意ください。
フッ素系塗料のメリット
耐久性や耐熱性が高いことは、すなわち塗装の寿命が長いことを意味します。12〜15年の耐用性があるので、塗り替えの回数が少なく済み、結果的にトータルコストを抑えられるというメリットがあります。長期的に住む家であれば、費用をトータルで考えれば、1回あたりの塗装費用が「高い」というデメリットも解消することができそうです。
そのほかにも、フッ素系塗料の特徴として光沢感があります。艶があるので外観が新築のようにきれいに見えます。見た目のきれいさは、住むうえでの気持ちよさも得ることができますね。
*外壁.COMさんより引用
ユニットの入れ替えやキッチン交換など、他のリフォームの現場もお伝えしたいとおもいます😀
モデルハウス続報📰
10月末に土台・建て方をしました!
今は躯体検査・防水検査・断熱検査も終わって、大工造作とサイディング工事の真っ最中です🔨
土台は基礎断熱工法です💡
スタイロフォームFG50㎜を立ち上がりとベース部分に使用しています。
シロアリ返しと基礎断熱工法用断熱ブロックも使っています。
サイディングは西海岸風のラップサイディングです🏄
ラップサイディングとは?*東レ建材HPより
普通のサイディングに比べて一枚の幅が小さいので施工に時間がかかります💡
中はこんな感じです!
壁にはアクリアウールα140㎜・屋根には吹きつけ断熱200㎜を施工してあります💡
写真に少し見切れているのは1種換気の機械です😎
*Panasonic HPより
1種換気は給気、排気ともに機械換気で行い強制的に換気をします。そのため、空気の循環を管理する上では最も安定していると言えます💡
・室内に入ってくる空気がキレイ
・湿度調整が可能
・冷暖房費が安くなる
・家全体の計画換気が可能
オシャレで性能の良いモデルハウスが出来そうで完成が楽しみです😀
引渡し完了✨
7月半ばに着工した米軍用賃貸も無事完成して、先週引渡しが完了しました😃
今回は完成写真をお見せしたいと思います!!
黒と茶色のサイディングの張り分けがオシャレです⭐
玄関収納がいっぱいです!
グレーのタイルも良いですね💡
玄関を入るとこんな感じです💡
Panasonicのクラフトレーベルの紺色の扉が可愛いです🏠
左手にトイレがあります。
お店のトイレみたいでカッコイイです😎
正面のリビングを入ると20畳のリビングが広がっています!
キッチンの奥には1.5畳のパントリーがあるので便利です🍖
キッチンの木目の下がりがオシャレです😎
カウンター部分のアクセントクロスもかっこいいです😎
グレーの壁は塗装仕上げです!
オシャレですね😎
2階に上がると10畳と7畳+ウォークインの洋室が2部屋あります😙
ウォークインのアクセントが可愛いです🍀
洗面所です!
洗面所も収納がいっぱいです😀
洗面所入って左手に2階のトイレがあります!
カウンターがオシャレです😎
アクセントクロスが可愛いです🍀
黒の壁とミディアムグレーの床の相性が良い感じです😎
今回は中も外も全体的にシックな色合いでカッコイイ仕上がりになりました😎
クロスはトキワのマッスルウォールとアクセントの所はサンゲツを使用しています。
床はサンゲツの塩ビタイルです💡
強度があるので賃貸物件の時によく使います。
耐震等級3!!
瑞穂のモデルハウスの様子です。
打ち込みも終わったので来週には建て方が始まります。
この建物は耐震等級3の家です✨
通常200ピッチの配筋のところ100ピッチになっています。
丈夫です💪
しっかりした地中梁もあります。
丈夫です💪
耐震等級とは
住宅を強さ・強度によって等級に分類した性能表示です。これは「品確法」に沿って定められているものです。
なお、品確法は住宅の品質確保の促進等に関する法律で、住宅建築における決まり事を定めた建築基準法とは異なります。
- 耐震等級1(一般的な戸建て住宅)
- 耐震等級2(病院や学校などと同等の強度を持つ住宅)
- 耐震等級3(消防署や警察署などと同等の強度をもつ住宅)
耐震等級には現在3等級が設けられており、基本となる等級が耐震等級1となっています。以下に、3つの等級に関する詳細をご紹介します。
耐震等級1
数百年に1度起こる地震に対して倒壊や崩壊の危険がないとされ、数十年に1度起こる地震に対しても建物の損傷がない程度の耐震性を備えている住宅のことを指します。一般的な戸建て住宅などが当てはまります。
耐震等級2
耐震等級1において想定されている地震の1.25倍強い地震が発生した場合も、倒壊・崩壊しないとされている耐震性を備えた建物のことを指します。
「長期優良住宅」として認定されるには、耐震等級2以上の強度を持たねばなりません。災害時の避難場所として指定される学校や病院・警察などの公共施設は、必ず耐震等級2以上の強度を持つことが定められています。
耐震等級3
耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍の耐震強度があることを示しています。住宅性能表示制度で定められた耐震性の中でも最も高いレベルであり、災害時の救護活動・災害復興の拠点となる消防署・警察署などは、その多くが耐震等級3で建設されています。
建築基準法を満たす耐震基準が「耐震等級1」となります。この等級1で説明されている「数百年に1度の地震」の強さは、1995年の阪神・淡路大震災(M7.3、最大震度7)程度に相当します。2021年10月現在では、「耐震等級3」がもっとも高い等級となっています。
更に耐震等級3の住宅だとこんな良いことも💡
『耐震等級3』の認定を受けた場合、構造に対する信頼性以外にも、
・地震保険の保険料が50%割引されます。
・【フラット35】Sを利用できる(一定期間、金利を0.25%引き下げ)
といったメリットもあります。
台風16号🌀
週末に台風がきそうなので、足場のネットを畳んできました💡
結構強めの台風みたいなので2年前のような被害が無いことを願います。
コーキングも終わったのでサイディング工事完了しました。
なかなかカッコイイですね😎
内装作業もそろそろ始まるので内部もどんどん完成形に近づいていきます✨